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前へ。能登半島震災復興支援Tシャツ

¥3,500 税込

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定価 3500円(税込)

素材 綿100%

カラー ブラック・ターコイズ・ホワイト・ブルー

ロイヤルブルー L 身長174cm
ブラック M 身長161cm

サイズ S/M/L/XL/XXL

サイズ 身丈 身幅 肩幅 袖丈
 S  66 49 44 19
 M  70 52 47 20
 L  74 55 50 22
XL  78 58 53 24
XXL 82 61 56 26

このたび武庫之荘Your Studioでは令和6年能登半島地震の復興支援を目的としたチャリティTシャツを制作いたしました。
こちらの商品の収益分は全額寄付いたします。

代表の西川が石川県出身であり、正月の帰省中に被災し、1日だけですが避難所で過ごしました。
また、2月には震源地に近い珠洲市でボランティア活動をしてきました。
TVなどで見ていた状況をはるかに超える惨状に言葉を失いました。
被害が大きかった地域の復興と、被災した方々が少しでも早く「前へ」進む手助けになればと願っております。
デザインは星稜高校野球部の後輩でもあり、現在は現代アーティストとして活動している真弓将さんが快く引き受けてくれました。


【作家紹介】
現代アーティスト真弓 将。

書道をバックグラウンドにした作家活動のメインコンセプトは「文字と万物の関係性」。
文字とは人間の歴史であり、生命そのもの。
生命あるものには血や鼓動といった色や音があるとし、その生命本来の輝きを現すべく墨だけでなく、油絵の具・アクリル絵具を用いる。
濃厚に塗り込められた絵具は血であり肉となって現れ、ここに情報手段という概念から解き放たれた文字の生の原理性が浮かび上がる。
書き写し、伝え、字体そのものに美を見出す人間が日々の営みの中で築き上げた漢字。
これをしたためる書は物事をワンフレーズで言い切ってしまう「発信」ではなく、言葉にできない声に寄り添う「受信」行為とする。
思想や信条の違いから分断が進む現在、権力や社会的通念など私たちを縛りつけるものを否定し、他人と言葉を交わし協働しながら希望を見出していくアナキズムとして文字を捉える。

高校時代は星稜高校野球部に在籍。
同高校を2016年に卒業している。

Instagram
https://www.instagram.com/mayusyonokimochi

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¥3,500 税込

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